On The Road To Freedom/Alvin Lee & Mylon LeFevre

KBK2008-05-02


自分が今持っている音盤たち。
何度も聴いたものもあれば
1回聴いたか聴かないか、だけど
「いつかちゃんと聴くかもしれない」と
手放せずにいるものまで様々。


この日は、連休前ということもあり、会社の同僚・先輩数名と
呑みに行きました。
部署が離れていてほとんど接点の無い男性社員が白一点。
彼についてのアレコレは彼と同じ部署の同僚から聞かされていましたが
今回お酒が入った状態(彼はかなり呑んでいた)とは言え話してみて
…このジャケのごとく、結局平行線。そして暖簾に腕押し。
どうしたものだか。


しかし彼が決断しない限り、同じ会社の屋根の下にいるわけで。
どうも彼は自分一人でシゴトができるように思っている節があるけれど
100%そうかもね?!ではないでしょうが★


「何故そこまでしなければいけないのか」という気持ちをぐっと抑えて
こちらが切り口を変えて接していく必要があるんだろうなぁ。
1回聴いただけじゃその魅力がわからずにいた音盤のような
人なのかもしれないのだから。