Lark/Linda Lewis

KBK2008-05-06


コニタンの「これからの人生」を
聴いて、心にじんわり・少ししんみり。
音楽のこと、考えさせられました。
そして、猛烈に、大事な曲を聴きたくなりました。


リンダ・ルイスの別のアルバムから大事な曲を聴いたのですが、
私が持っている彼女のアルバムの中で、アルバム単位で、
最も聴いたのが「ラーク」です。
世間的にも「ラーク」が現時点の(今も現役!)最高傑作と
言われています。
英国出身の黒人女性SSW。
しかもガッチガチのR&Bではなく、フォーキーなSSW。
彼女の作曲センスと自由に飛び回るボーカルは唯一無二。
そして、陳腐な表現ですが「勇気」を与えてくれます。


好きな男性ボーカルはデイブ・ルイス。
好きな女性ボーカルはリンダ・ルイス。
たまたま偶然ですが、同じ名字でした!
これで、好きなお笑い芸人は「星セント・ルイス」なんてね(違いますが)★