Everything Changes/Lesley Duncan

KBK2008-06-12


今夜も私が子猫担当。
日中は会社でこっそり飼い、
夜は我が家で。
昨夜同様父が積極的にあやしてると
すっかり安心して早々に就寝。ぬいぐるみにしがみついて爆睡中☆




「母性」からレスリー・ダンカンを思い出して昨日の日記で書いたものの
添え物みたいな扱いでしたので今夜少し追記を。
と言っても彼女の作品は昨日の日記の2ndと5thしか持っていない上、
決して聴き込んでいないんです…
彼女を知ったのは何かのオムニバスで、3rdの表題曲でした。
男性ボーカルがまず1番を歌って、途中から彼女が登場、
掛け合い&ハモり合いしながらゆったりとうねるグルーブは
フォーキーなんだけどソウルフルで!
彼女のアルバムを探し始めた頃は検索方法も知らなかったので
なかなか見つけることができず。半年以上してようやく手に入れたのが
件の2ndのアナログ盤。アナログプレーヤーが無いのに購入しました。
しかしその数日後に、いつもならコーナーすらなかたったはずの某大手CD店で
再発盤を見つけてしまって!がっくり肩を落としながらも購入…
ある意味思い入れのある作品です。
でも、Everything Changesのような曲は入ってなかったんですよね★


今、myspaceで彼女の試聴曲を聴きながら日記を書いています。
http://www.myspace.com/lesleyduncan
もう3順目。70年代の音が好きなので、心地よく聴いております。
彼女の声に、よく評されるるような「母性」をそこまで感じないのですが
それは人それぞれですもんね…などと自分に言い聞かせつつ。
じゃぁ誰の声に母性を感じるねん?なのですが
…音楽に母性を求めてないのかもしれません。



↑このジャケ素敵。「母性」感じます!子供達がコーラスつけているようですね。
聴いてみたい♪