シュガー・ミー/リンジー・ディ・ポール

KBK2008-06-29



昨日の神戸の続きを。
レコード屋のあと、下のちんK堂では
KneちゃんテイストのEP盤をジャケ買い
no!と言われても押し付け女房。
私はプレゼントあげ魔なのです★


ちんK堂を出たところで本格的に雨が降り始めたので近くの
アーケードめがけて駆け足に。そしたらほどなく斜め向いに
かねがね名店との噂を聞いていてた「Hックルベリー」の看板が
目に飛び込んできました!
「ほんとに、ちょっとだけよ…」とつぶやきながら階段を上り
とりあえずレジ手前のそんなに多くはないEP盤だけを少し覗いてみると
「!」「!?」「!!」の連続で☆しかも総じてお手頃価格♪
そこでもやっぱりKneちゃんの分まで勝手に購入。
(持ってたら突き返してください!)



お店の看板猫?!袋のみならずレシートにも小さく掲載されています。
この猫ちゃん見てるとお笑い漫画道場の冨永先生を思い出しました。




さて、リンジー嬢(このお色気で22歳☆)のシュガーミーは自分用。
何故彼女が「女性版G・オサリバン」と呼ばれたのか謎だったんですが
日本語ライナーを読んで納得、彼女を見出したプロデューサーは
オサリバン発掘者でもあるそうです。



間奏の少し狂い咲き気味のヴァイオリンの音色と
バシッ、バシッという何かを鞭打つようなリズム音が
不思議と中毒性があります…♪